念願のVista Questを入手!!で、天神祭 [カメラ・写真]
昨日の夜はHash氏の事務所にお邪魔して天神祭を見てきた。
Hashさんはいろいろとおいしいものを準備されていて、ビールやお酒もわんさかあって、手ぶらで行った筆者は非常に申し訳ない気持ちになったわけであるが、遠慮せずに飲ませていただいて食べさせていただきました。ぐははは。
hashさん、奥様ご馳走様でした。マジおいしかったっす。
さて、このhash氏の事務所でカメラ仲間のSCRさんに久しぶりにお会いした。で、そのSCRさんから、前から欲しかったオモチャなデジカメ、いまどきその脱力系のユルユル設計が逆に貴重なVista Quest 1005をばプレゼントしていただきました!SCRさん、おおきに!!!
見てのとおりタバコの箱の半分くらいの大きさ。
シャッターを押しても、いつシャッターが切れているかわからない。愉快である。
電池が一日もたないのも笑える。
でまずは加工なしの画像を。
かなり、なんてゆうかトイカメラな映像だけれども、もっと「なんじゃこりゃ??」な写りを期待していた筆者は拍子抜け。結構写るやん?そこでlomo風のフィルタをかけてみたのが下の画像。
これでかなりトイカメラな色彩になりますね。
いや~~楽しいカメラだ。癖になる。
SCRさん本当にありがとうございました!
Hashさんはいろいろとおいしいものを準備されていて、ビールやお酒もわんさかあって、手ぶらで行った筆者は非常に申し訳ない気持ちになったわけであるが、遠慮せずに飲ませていただいて食べさせていただきました。ぐははは。
hashさん、奥様ご馳走様でした。マジおいしかったっす。
さて、このhash氏の事務所でカメラ仲間のSCRさんに久しぶりにお会いした。で、そのSCRさんから、前から欲しかったオモチャなデジカメ、いまどきその脱力系のユルユル設計が逆に貴重なVista Quest 1005をばプレゼントしていただきました!SCRさん、おおきに!!!
見てのとおりタバコの箱の半分くらいの大きさ。
シャッターを押しても、いつシャッターが切れているかわからない。愉快である。
電池が一日もたないのも笑える。
でまずは加工なしの画像を。
かなり、なんてゆうかトイカメラな映像だけれども、もっと「なんじゃこりゃ??」な写りを期待していた筆者は拍子抜け。結構写るやん?そこでlomo風のフィルタをかけてみたのが下の画像。
これでかなりトイカメラな色彩になりますね。
いや~~楽しいカメラだ。癖になる。
SCRさん本当にありがとうございました!
植物園その2 [カメラ・写真]
リコーのR8買っちゃいました [カメラ・写真]
てなわけでリコーのR8をとうとう買ってしまいました。
愛機LC-20をば3000円で下取りしてもらって、結局27700円で買えました。
いや~~いいわ、これ。
ズームが200mmまであるっちゅうのはややトゥーマッチではあるけれども、そんなズーム倍率追求するくらいなら単焦点で追求してくれよだけれども、ま、そこはこの価格帯では仕方がないと諦めてむしろそれを楽しみたい。
何が楽しいって1:1フォーマットで撮れるのが素晴らしい。
気分はローライっていうかハッセルっていうか。
画素数とか歪曲収差とかどーでもいい。
あの、リコーエルニカを作ったリコーの末裔ですよ、買うしかない。
というわけで期間限定で知人の写真をアップする次第。
Stephen Shore "Uncommon Places" マジ・リスペクトっす [カメラ・写真]
筆者の好きな写真家といえばウィリアム・エグルストンなわけだけれども、そのエグルストンに匹敵する超強力な一流写真家をば発見してしまった。
その名はスティーヴン・ショア。
究極のアーティスティック・フォトグラフ。この写真が分からない人と写真を語る気にはならないので、そこんとこよろしく。
DAIGO風に言えば「マジ・リスペクトっす」な状態。
たまたま本屋で出会って衝撃を受けたんだけれども、9千円近くするので買うのをあきらめた。あきらめたもののどうしても気になったのでネットで調べると、古本屋で半額ほどのものがあるではないか。もうこれは買うしかないということで速攻でクリック。
いや~~~マジでヤバイ。
ページをくる毎に鳥肌が立つ。
ギターで言えばメセニー、ベースで言えばジャコ、ドラムで言えばデニチェン。
作家で言えばカフカ、谷崎、漱石。
このスティーヴン・ショア、60年代半ばに十代にしてアンディ・ウォーホールのスタジオに出入りし、創作とは何かを学んだ紛れもない天才。巻末の対談によれば、彼はウォーホールから創作における「決断」の重要性を学んだという。さすが。天才は天才を知る。
さてこの「Uncommon Places」という写真集、そのタイトルを直訳すれば「見慣れぬ場所」ということになるんだろうけれども、その表題に反してそこに写される情景はどこにでもある日常の風景。まさに見慣れた場所ばかりの写真である。しかし、その見慣れたはずの場所にある「Uncommon」なものを見出す、その能力こそが創作であるという写真家の恐るべき自負。恐るべき強度の写真群。
大判カメラで捉えられたアメリカ各地の日常風景は、息を呑む美しさである。
こんな写真を知らずに死ぬようなことがあれば、もうそれは悲劇と言うしかなかろう。
いや、もう絶句。即死。
知人 [カメラ・写真]
また知人の女性を撮影した。
レンズは標準ズームの18-55である。
シャッター速度:1/8秒
絞り:f4.5
焦点距離:43mm
測光:中央重点
露出:絞り優先
ISO:1600
1/8秒でもぶれてないのは手ぶれ補正の効果だろうと思う。
本当のことをいうと、こういう写真は開放f1.4とかf2くらいのレンズで撮影したいが、高いので買えない。かといってM42のスーパータクマーとかを常時携帯するのも重いので結局標準ズームで撮影ということになる。
スポーツバーで虚人対阪神を見た。岩田が完投勝利。楽しすぎる。
この写真も知人女性の事情で期間限定の公開とする。(公開終了)
レンズは標準ズームの18-55である。
シャッター速度:1/8秒
絞り:f4.5
焦点距離:43mm
測光:中央重点
露出:絞り優先
ISO:1600
1/8秒でもぶれてないのは手ぶれ補正の効果だろうと思う。
本当のことをいうと、こういう写真は開放f1.4とかf2くらいのレンズで撮影したいが、高いので買えない。かといってM42のスーパータクマーとかを常時携帯するのも重いので結局標準ズームで撮影ということになる。
スポーツバーで虚人対阪神を見た。岩田が完投勝利。楽しすぎる。
この写真も知人女性の事情で期間限定の公開とする。(公開終了)
Lens In A Capその3 [カメラ・写真]
新緑の季節というか、夏到来? [カメラ・写真]
Lens in a capその2 [カメラ・写真]
Lens in a Capで撮影してみた [カメラ・写真]
昨日買ったLoreoの「Lens in acap」で知人の女性を試写してみた。
画面左から豪快にフレアが。
さすがはプラスチックレンズ。
これぞ2600円レンズの醍醐味。
知人女性の都合もあって期間限定でアップする次第
画面左から豪快にフレアが。
さすがはプラスチックレンズ。
これぞ2600円レンズの醍醐味。
知人女性の都合もあって期間限定でアップする次第